おすすめ セルフタンニングローション


【セルフタンニングとは❓】
セルフタンニングとは、
紫外線を浴びる事なくローションを塗るだけで、
日焼け肌になるローションです。

仕組みは簡単です!
皮膚の一番上にある角質に色を付ける仕組みになっており、古くなった角質は時間の経過と共に自然と剥がれ落ちる仕組みになっています。

各メーカーによって効果は様々です。
一晩で濃い色合いになる物から、
1週間かけて徐々に小麦肌にするタイプ等もあります。
色の濃さの違いもあるので、自分好みのメーカーを使って下さい。

【紫外線が良くない理由とは❓】
私自身は、春から夏にかけては太陽の下で焼いてしまうのですが、
気になる方もいると思いますので紫外線についての説明をしていきます。

近年、オゾン層の破壊で有害な紫外線が増加しているそうです。
その紫外線を浴び続ける事で、皮膚ガン・白内障
免疫の低下に繋がります。

紫外線について分かり易く説明すると
私達に届く紫外線は2種類あります。

『紫外線A波(UVA)』
このA波は肌の奥まで届く紫外線で、
ゆっくりと肌に影響を及ぼすタイプです。
シミやシワの発生に繋がりますが、
すぐに肌が黒くなる様な事は無く、
日焼けは引き起こしにくいです。

『紫外線B波(UVB)』
皮膚ガンやシミの元になる紫外線で、
ひやけ肌表面の細胞を傷つけ炎症を起こすタイプです。
肌が焼け、水膨れになります。

国連のWHOでも警告を出しており
・10時〜16時までは直射日光を浴びない
・日焼けマシーンは使わない
等の警告をしており、
日本でも皮膚ガンの発生率が10年間で倍増しています。

元々、海外では日本よりも皮膚ガンの患者数が多く、セルフタンニングの利用は一般的に知られています。
キムカーダシアン等のセレブ達も使用していますし、色白を好まない人には活気的なアイテムだと思います。
長くなりましたが、これからはセルフタンニングについて説明していきます。

【セルフタンニングの種類】
私が使用しているのは、トロっとした感じの
ローションタイプの物ですが
各メーカーによって、
クリームタイプ、ジェルタイプ等があります。

【匂いは】
⭐︎海外製の物だと大まかに甘めの香りが多く、
付けたては香料が苦手な方だと少しキツイと感じる方もいる様です。
塗って乾いた後は、ほんのりと香りが残ります。

⭐︎日本製の物はツンッとした香りが多いです。
乾いた後は無臭です。

【付け心地】
⭐︎ローションタイプは乾いた後、サラッとした感触。
何かを塗った感じはありません。
ただ、乾燥気味になる様子はあるので、
特に冬に使用する際はボディークリーム等で保湿した方が後々良いです。
ただし、使用する際は必ずタンニングローションが乾ききってから塗って下さい!

⭐︎ジェルタイプの物も乾いた後は、
サラッとした感触に近いです。
ローションと同様のケアをするのがオススメです!

⭐︎クリームタイプは乾いた後もシットリとした感触です。
特に乾燥気味になる事も無く、その後のケアは必要無いです。

【色について】
これは、ジェル、クリーム、ローション
だからと言ってひとくくりでは言えません。
メーカーによって色は様々です。

【持続週間】
平均的には1週間前後で落ちます。
ただし、お風呂でゴシゴシ洗っている方等は、
もう少し早いかも知れません。

【総評】
人によって好みは様々なのでどれが良いのか❓
と言う事については、
実際に使って試して頂きたいのですが、
個人的には色で重視したいタイプなので、
やはりスグに色の効果が実感できる出来る、
ブロンズターナーのセルフタンニングローションがオススメです。

ただし私自身は春や夏は焼いており、
そこから切り替えてセルフタンニングローションを使用する為、
周りの人達に気付かれる事が無く使用出来るのですが、元から色が白い方だといきなり肌色の違いが出てしまいます。
なので、あまり気づかれたくない方は、
徐々に小麦肌になっていくタイプの方がオススメです。
そこから、濃くしたい場合は重ね塗りをするか、
メーカーを変えて併用して使用しても良いと思います。

⭐️ここから、ご覧頂けます。
→◆塗るだけワイルド小麦肌・ブロンズターナー



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