ブロンズターナー 汗!色落ちについて!写真あり実体験レポ メリットとデメリット
私がオススメしているブロンズターナーですが、男女問わず自分のお気に入りの服に色うつりしたら…と、考えている方もいらっしゃると思います。
今回は汗と洋服への色移りにかかわるメリットとデメリットについて書いていきます‼️
ネットの口コミ等では色移りはしないと書かれている方もいらっしゃいますが、
汗等、濡れた衣類で白色等の衣類を着ると擦れて色移りしてしまいます。
夏は注意が必要かも知れません。
1日目ブロンズターナーを塗りました。
使い方はとてもシンプルで簡単です。
お風呂上がりに塗るだけで翌日、小麦色になっています。
2日目
1日目より少し狭い範囲で塗ってみました。
2日目の方が色が濃くなっているのがわかります。
『ブロンズターナー色移り』
ここで、本題の色移りについてです。
少し濡らしたタンクトップでブロンズターナーを塗った部分を擦ってみます。
少し力を入れて擦ると落ちます。
ちなみに乾いた部分で同じ様に擦っても色はつきませんので、水と摩擦には弱いと感じます。
これまでの画像で心配になる方もいらっしゃるかも知れませんので、
誤解の無い様に言っておきますが、ただ汗をかいて全体的に色移りする訳ではありません。
例えば、私の場合だと汗をかきながらリュックやショルダーバック等を持つと、
どうしても衣類と皮膚が擦れてしまう部分が出てしまいます。
その部分に色移りしてしまう訳です。
『色移りした衣類は⁉️』
心配はありません。
色移りした衣類ですが、普通の洗濯機で洗えば落ちました。
手洗いしなければいけない心配も無いです。
今まで、落ちなくて困った経験は一度もありませんので大丈夫です。
ただ、綿素材でしか経験がありませんので
シルクやポリエステル、レーヨン等の洗いにくい繊維は着ない方が良さそうです。
私が使用しているのは、おもに秋、冬、春の始め頃までの使用です。
冬でも人間はコップ1杯分の汗はかくそうですが、これらの季節に服への色移りで感じた事はありません。
ですが、水と摩擦が弱いと言う事が分かったので、これらの事を踏まえた上で、
お風呂の際にはゴシゴシと力を入れて洗う様な事はせずに、優しく洗う様にしています。
ちなみに、長時間お湯に浸かっているだけでは色が落ちる事はなかったです。
体を拭く際は、あまり力を入れずに軽く拭いた方が良いでしょう。
『ブロンズターナーの匂い』
これは塗った当初から乾くまでは、ツンッとした匂いがします。
しかし、乾いた後は無臭にりますので、乾かしている間の15分程で匂いは気にならなくなります。
『ブロンズターナーのメリット』
ブロンズターナーの最大のメリットは、
★価格がお手頃 1本税込 ¥2,916。
★日焼けサロンに行く面倒がない。
★好きな時に自宅でいつでも小麦肌になれる。
★肌を痛めない。
★色が濃すぎる心配が無い。
等があげられます。
『ブロンズターナーのデメリット』
★汗をかいて衣類が擦れると色移りしてしまう
★ 白い服には注意が必要。
★ツンッとした匂いが乾くまではする(約15分)
★お風呂はブロンズターナーを使用している箇所はゴシゴシ洗ってはだめ。
セルフタンニングローションは
皮膚の表面の角質部分にだけ色を付ける!
と言う仕組みになっています。
なので通常の太陽の下や、日焼けサロンで焼いた後よりは、お風呂での体の洗い方、洋服の面では若干の気を使う部分はあります。
ですが、時間を短縮して簡単に小麦肌になれるのが最大のメリットですよね‼️
最後に、どのブランドのセルフタンニングローションを使っても、
ブロンズターナーに限らず上記の様なデメリットはあげられます。
気を付けて頂きたいのは、海外製の物だと元々肌が弱い人は特にですが、
皮膚トラブルの原因になる事もあります。
私の皮膚は強い方なのですが、それでも湿疹が出たりする事もありました。
日本製だと言うのも強い味方ですよね
色々、試した上でおすすめしたいのが、
ブロンズターナーです。
気になっている方は是非、使ってみて下さい‼️